LiNaDiary

備忘録的日常ブログ

妊娠中から出産後8ヶ月間ほどのリボ払い③

妊娠中から出産後8ヶ月間ほどのリボ払い② - LiNaDiary

出産後も旦那は私にブチ切れられるまで「ちょっと出掛けてくるよ、夜ご飯何時?」と毎週土日は9時頃から17時頃までフラフラ一人で独身気分を謳歌

旦那はひとりで池袋や新宿で外食、私は乳飲み子が居るので冷蔵庫を漁って何食べようかな?とりあえず冷凍ご飯チンして納豆で食べよう。

東京ということもあって空気も悪いし病気にさせたくない気持ちから、生後数ヶ月の赤ん坊を連れて買い物したくなかったので「ちょっと見ててもらえる?」と徒歩3分のスーパーで光の速さで買い物し小走りで帰る、たかが15分ほどの時間でも「遅いんだけど。買い物に何分かかってんの」と言われたり、一度も入浴を手伝ってくれない中で「お前の風呂が長いから俺の睡眠時間が短くなる」。

そんなことありません。

仕事から帰ってきて、自分の事しか考えず2時間も3時間も夕飯をとりながら晩酌。

ミルクだと泣いてても特に見てくれることもない、作ってくれもしない、ずっとお酒を飲みながらテレビ観てる。

流石にそう言われた時は我慢が出来ず、その時間あるならチンタラ酒飲んでないでさっさと飯食って風呂入って寝ろよ!と言いました。

もう何も言われたくないからお風呂も頑張って夕方入って、どうしても眠くて入れなかった時は子供だけ洗って自分は入らない。

子供はベビーバス。でもお風呂は沸かしておかないといけない。

夜中も文句言われたくないので、先回りしてミルクの時間の10分前くらいから用意を始める。

それでも間に合わなかった時は大泣きするので泣かないように抱っこしながらミルク作ったこともありました。

義母が手伝いに来ていた一ヶ月間。

義母すら見ててくれることは無かったです。

2人を起こさないように、泣かせないように気を張りながら、義母が自宅に帰ったあとも息子が夜中ミルクで泣かないような月齢になるまでずっと基本的に夜中は起きてて、旦那が居ない昼間に息子と一緒に寝る。

"昼間は泣いてても気を使わなくて良い"そんな安心感からミルクで泣いててもすぐに行動が出来なかった中で、虐待とかネグレクトだと思われたのか保健師から電話が来たこともありました。

「赤ちゃんがずっと泣いてる声がするとお電話がありました。お母さん疲れてませんか?赤ちゃんとの生活大変ですよね、なんでも相談してくださいね」と。

そういう生活をしている中で結婚式の話をしても「奥さんにはやってあげよう、やってあげたいって気持ちがあったからしたけど、君にはやってあげたいと思ったことは一切ないから出来ないしやるつもりもない。」

「家のこと何もやらない元嫁とは結婚式やったのにどうして私にはしてくれないの」と聞いたら「お前は奥さんの何を知ってる?奥さんの悪口ばかり言うな。しつこい」とビンタをされた事もありました。